飲食店

飲食店の来店のきっかけになる割引券の活用法【割引券に頼らない集客】

飲食店の割引券

割引券を使ってどうやって集客したらいいのかな
困った店長

こんなお悩みにお答えします。

この記事の内容

  • 飲食店の割引券は来店のきっかけに使おう
  • 飲食店の割引券の有効的な使い方
  • 割引券以外の飲食店の集客方法
  • 割引券に頼らない飲食店でリピートを増やす方法

この記事の信頼性

この記事を書いているぼくは飲食店の経験が15年あります。
これまでのぼくの経験を交えて解説します。

 

この記事では飲食店の割引券の有効的な使い方について解説します。

 

割引券は来店のきっかけなので割引券以外でのリピート客をふやす方法についてもご紹介します。

 

リピート客が増えるのでお店の経営は安定しますよ。

 

この記事はサクッと5分で読むことができます。



飲食店の割引券は来店のきっかけに使おう

飲食店の割引券は来店のきっかけ

割引券はお客さんが来店するきっかけに使いましょう。

 

割引券があるとお客さんに選んでもらいやすいですからね。

来店のきっかけ

  • 新規客の来店のきっかけ
  • リピート回数の促進

 

新規客の来店のきっかけ

新規客はお店に来店したことがないお客さんのことです。

 

新規客に来店するきっかけとして割引券を配布しましょう。割引券があれば来店しやすいですよね。

割引券の配布方法

  • 割引券の付いたチラシを配布
  • SNSで割引をしていることを発信する

 

お店の近くでチラシを配ったり新聞折り込みにしたりして配布します。

 

SNSで発信して割引券があることを告知してみましょう。

新規客にはお店の存在を知ってもらうことが大切ですよ。

 

リピート回数の促進

リピート客はお店に何度か来店したことがあるお客さんです。

 

ただリピート客でも1回来てくれてもその後は来てくれません。お客さんはお店のことを忘れてしまっていますよ。

飲食店の初回来店から2回目来店する確率
出典 店舗経営より

 

初回来店してくれたお客さんのうち、40%のお客さんしか2回目の来店はないですよ。

 

2回目も来店してもらうために割引券はいいきっかけになりますね。

 

割引券を使うときの注意

割引券を使うときには注意が必要です。

 

サービス券や割引券には景品表示法で基準が定められていますよ。

1品サービスをするときの注意点

  • 1,000円未満は200円まで
  • 1,000円以上はその金額の20%まで

取引額が1,000円未満であれば200円までの1品サービスができます。

 

取引額が1,000円以上であれば取引額の20%までの1品サービスができます。

金額の割引・値引きには規制なし

 

1品サービスには法律での規制がありますが、金額の値引きには規制はありません。

 

フジユウ
何か商品を無料にするときは注意しましょう

 

飲食店を経営するのに知るべき法律は下記の記事でくわしく解説していますので参考にどうぞ。

≫【実務で使える!】飲食店が知っておくべき法律9選を解説します

 

飲食店の割引券の有効的な使い方

飲食店の割引券は有効的に使う

割引券は有効的に使いましょう。

 

誰でも彼でもに割引券を配っても来店してくれるとは限りませんからね。割引券は限定して使いましょう。

 

割引券の有効的な使い方は下記です。

飲食店の割引券の有効的な使い方

  • 割引券に有効期限をつける
  • 割引券に日時や時間を指定する
  • 割引券を渡すターゲットを決める

 

割引券に有効期限をつける

割引券を有効的に使う方法は割引券に有効期限をつけることです。

 

期限を設けると来店してもらいやすいですよね。

 

有効期限があると「今行かないと損する」とお客さんは思いますよね。

 

有効期限はお店の来店頻度に合わせましょう。

 

フジユウ
ぼくが店長をしていたときは3ヶ月にしていましたね

 

割引券に日時や時間を指定する

割引券を有効的に使う方法は割引券に日時や時間を指定することです。

 

そのときにしか使えないとお客さんに特別な印象を与えられますよ。

割引券で日時や時間を指定

  • お客さんの誕生日
  • お店のイベント

 

たとえばお客さんの誕生日限定の割引券とかイベントをしている期間とかですね。

 

お客さんの特別な日に割引券があれば来店する大きなきっかけになりますよね。

 

割引券を渡すターゲットを決める

割引券を有効的に使う方法はターゲットを決めることです。

 

ターゲットをしぼるとその人しか来店しないと思うかもですが、ターゲットをしぼるとターゲットとなったお客さんが家族や友人を連れてきてくれますよ。

 

割引券があるならいっしょに食事をしたいですからね。

割引券のターゲット

  • 女性限定: 平日のお昼間
  • 男性限定: 週末の夜
  • 学生限定: 体育祭や文化祭が終わる日

 

そのときに来店して欲しいターゲットに向けて割引券を配布しましょう。

 

たとえば平日のお昼間は女性客に来て欲しいとか金曜日の夜は男性に来て欲しいとかですね。

 

体育祭や文化祭が終わった日を狙って学生限定の割引券を配るとか。

 

フジユウ
お店をよく利用している客層や周りに学校があるかなどのリサーチが大切ですよ



割引券以外の飲食店の集客方法

割引券以外の飲食店の集客方法

割引券以外にも来店してもらうきっかけを作ることはできます。

 

割引券以外の集客方法とは下記です。

飲食店の集客方法

  • SNSを使う
  • お店の前に看板を置く
  • ポータルサイトへ登録する
  • お店のHPを作る
  • デリバリーサービスに登録する

 

SNSを使う

SNSを使ってあなたのお店をアピールしましょう。

 

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すでにやってる方もいるでしょうが、やっていなければ始めてみましょう。

 

最初はフォロワーさんがいないので効果ないかもです。続けていればフォロワーさんが増えるので集客につながりますよ。

 

フジユウ
ポイントは毎日コツコツ続けることですよ

 

お店の前に看板を置く

お店の前に看板を置いてアピールしましょう。

飲食店の看板

  • のぼり
  • タペストリー
  • ウエルカムボード

 

のぼり、タペストリー、ウエルカムボードなどをお店の前に置いて歩いている人にアピールしましょう。


ウエルカムボードに「今日のおすすめメニュー」などと書いてお店に呼び込みましょう。

 

手書きで書かれていると「何書いてるのかな」と気になりますよね。

 

フジユウ
看板はお店が2階にあったり、通りから入り口までが遠いお店は効果ありますよ

 

ポータルサイトへ登録する

ポータルサイトへ登録してお店を知ってもらいましょう。

 

ポータルサイトはインターネットの入り口にある大きなサイトのことです。

有名なポータルサイト

 

ポータルサイトへ登録するメリットは下記です。

ポータルサイト登録のメリット

  • ポータルサイトは多くの人が見る
  • ポータルサイトから予約ができる
  • 口コミやレビューの書き込みがある
  • 外国語に対応している
  • あなたのページを見た人数などが確認できる
  • クーポンを発行できる

 

無料で登録できますが、有料版もあります。

 

ポータルサイトには多くのお店が登録されているので、あなたのお店はみつけてもらえないと思うかもです。

 

まずは無料から始めてみましょう。お店にアクセスが集まれば有料に切り替えるのもありですよ。

 

お店のHPを作る

お店のHPを作ってアピールしましょう。

 

少しハードルが高いかもですが、あなたのお店独自のものをアピールしたい場合におすすめです。

≫ 月額5,280円(税込)から始められるHP作成はこちら

 

HPを作ったらSNSやポータルサイトと連携しておきましょうね。

 

お店のHPを作るんだったらネットショップを作りたいと思うかもです。それなら下記で作ってみましょう。

ネットショップ作成サイト

 

BASEは無料で始めることができますが、Shopifyは月額費用がかかります。

 

くわしい比較表は下記です。

【BASE】
【Shopify】
月額費用 無料 約3,000円から
取引手数料 3% 0円(Shopifyペイメントを使用)
決済手数料 3.6% 3.25%〜
入金手数料 750円(2万円未満)
250円(2万円以上)
0円(Shopifyペイメントを使用)
電子マネー PayPal Apple Pay
Google Pay
Amazon Pay
PayPa
Shop Pay
代金引換 ⭕️
多言語対応 19ヶ国語に対応 英語のみ対応
利用できる外貨 34種類 17種類
商品写真登録数 1商品20枚まで 1商品250枚まで
サポート メール
チャット
メール
Twitter
コミュニティへ質問できる

 

実店舗だけではなくネットショップもあればお客さんに知ってもらえる機会が増えるので売上は期待できますね。

 

デリバリーサービスに登録する

デリバリーサービスに登録してお店を知ってもらいましょう。

 

デリバリーサービスに登録することでお客さんから選んでもらえる選択肢が広がりますからね。

デリバリーサービス

 

デリバリーくらい自分のお店でできると思うかもですが、ぼくはおすすめしません。

 

自分のお店でデリバリーを始めることはリスクが大きいからです。

自店デリバリーのリスク

  • バイクの購入
  • 保険の加入
  • デリバリー要員の採用・教育
  • 事故

 

バイクを購入する費用がかかるだけではなく事故が起こればお店の営業は放っておいてすぐに事故現場に駆けつけて対応しなければなりません。当日のみの対応で終わればいいですが、翌日以降も事故の対応をしなければならないなんて良くあることですよ。

 

デリバリーサービスに登録するには少し費用がかかりますが、事故を考えれば安いです。

 

飲食店の集客方法については下記の記事でくわしく解説していますので参考にどうぞ。

≫【やらないと損する】飲食店の新しい集客方法7選を解説します

 

割引券に頼らない飲食店でリピートを増やす方法

割引券に頼らない飲食店のリピートを増やす方法

割引券をずっと使っているとお客さんは割引券があるときしか来店しなくなります。

 

来店する最初のきっかけとしては割引券は有効ですが、そのあとリピートにつなげるにはお店の力が必要です。

 

割引券に頼らないリピート客を増やす方法は下記です。

リピート客を増やす方法

  • お店の接客の質を上げる
  • お客さんにアンケートを取る

 

お店の接客の質を上げる

リピート客を増やすにはお店の接客の質を上げましょう。

 

お客さんがお店に求めているのは気持ちいい接客ですよ。

お店の接客の質を上げるためにはアルバイトへの指導は欠かせませんね。

 

アルバイトへの接客指導については下記の記事でくわしく解説していますので参考のどうぞ。

≫ 飲食店アルバイトに対する接客の指導法【4つの手順で解説します】

 

お客さんにアンケートを取る

リピート客を増やす方法はアンケートを取ることです。

 

いいと思って行っている対応でもお客さんにしてみたら良くないなんてこともありますよね。

 

アンケートを取ることでお客さんがお店に求めていることがわかります。

 

接客を良くしてアンケートで改善していけばリピート客は増えますよ。

 

アンケートの始め方については下記の記事でくわしく解説していますので参考にどうぞ。

≫ 飲食店でアンケートを取る必要はある?メリット3選を解説します

 

今回は飲食店の割引券について解説しました。

 

最初の来店のきっかけとしては割引券は有効です。

 

とはいえずっと割引券は使えません。割引券がないと来店してくれないでは割引券を配り続けなければなりませんからね。

 

最初は割引券を使って来店してもらい、その後はお店の力でお客さんをリピートにつなげましょう。

 

今回は以上です。


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