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飲食店のNGワードを解説します【アルバイトへの指導も解説】

飲食店のNGワードを解説

飲食店のNGワードって何かな
接客をよくしたいから知りたいな
困った店長

こんな疑問にお答えします。


この記事の内容

  • 飲食店のNGワード
  • 基本フレーズを覚えよう
  • 正しいことば使いが接客を良くする

この記事の信頼性

この記事を書いているぼくは飲食店の経験が15年あります。
これまでのぼくの経験をご紹介します。



この記事を読むと飲食店で使ってしまうNGワードが分かるだけではなく、接客の大切さも理解できますよ。
接客が良くなるのでお客さんが増えますね。


それでは、さっそく本文へいきましょう。



飲食店のNGワード

飲食店のNGワード


飲食店でのNGワードは使い方が間違っていることばのことです。
間違って使っているのでお客さんも変だなと思います。

飲食店で使ってしまうよくあるNGワード

・ほう
❌:「こちらのほうでよろしいでしょうか」
⭕️:「こちらでよろしいでしょうか」


・よろしっかったでしょうか
❌:「こちらでよろしかったでしょうか
⭕️:「こちらでよろしいでしょうか」


・になります
❌:「お待たせ致しました、カレーライスになります
⭕️:「お待たせ致しました、カレーライスでございます」


・すみません(すいません)
❌:「すみません
⭕️:「申し訳ありません」


・〜からお預かりします
❌:「10,000円からお預かりします
⭕️:「10,000円、お預かりします」


よく使ってしまいますね。
間違いですので気をつけましょう。

接客のときに使ってしまうよくあるNGワード

❌:「店内で召し上がりますか」
⭕️:「店内で召し上がりますか」
召し上がるが敬語なので「お」をつけないです。


❌:「中にもメニュー表あるのでどうぞ(お入りください)」
⭕️:「こんにちは(こんばんは)」
店頭でメニューをみているお客さんに声をかけるときに使いますよね。
メニューをみてどれにするか悩みたいのに、入ってくださいと言われるとお客さんは尻込みしますよ。


❌:「タバコのほう吸いになりますか」
⭕️:「タバコはお吸いになりますか」
「ほう」は比較するときに使います。
タバコは比較するものではないので「ほう」は使いません。
「お」が重複しています。


❌:「こちらがメニューになります
⭕️:「こちらがメニューでございます」
お客さんに敬意を表す表現の「ございます」を使います。


❌:「もしもし
⭕️:「お電話ありがとうございます、〇〇(お店名)の△△(あなたの名前)です」
お店ではもしもしは使いません。


❌:「すいません、ちょっと聞こえにくいのですが」
⭕️:「申し訳ございません、お電話が少々遠いようですが」
「聞こえにくい」と直接的に言うとお客さんに失礼なので、「少々遠いようですが」とやわらかく伝えましょう。


❌:「佐藤は本日お休みをいただいております」
⭕️:「佐藤は本日休みを取っております」
休みをもらうのは会社からです。
いただくは謙譲語で会社が敬意の対象になっています。
お客さんに対して会社を敬意するのは変ですよね。



基本フレーズを覚えよう

飲食店での接客7大用語


飲食店では接客で使える基本フレーズがあります。
基本フレーズが使えればお客さんが気持ちいいと思える接客ができますよ。

基本フレーズとは接客7大用語です。
飲食経験者なら知っているかもです。
接客7大用語は下記の7つです。

  1. いらっしゃいませ
  2. 少々お待ちください
  3. かしこまりました
  4. お待たせいたしました
  5. 申し訳ございません
  6. 恐れ入ります
  7. ありがとうございました

1.いらっしゃいませ

お客さんを迎え入れるときに使います。
ポイントは語尾を伸ばさないことです。

2.少々お待ちください

お客さんと会話をしてお客さんから離れるときに使います。
たとえば、注文を聞いてキッチンで注文を伝えに行くときなどで使います。

3.かしこまりました

お客さんからの注文や要望などを受け入れるときに使います。

4.お待たせいたしました

「少々お待ちください」と言ってからお客さんのところへ戻ってきたときに使います。

5.申し訳ございません

お客さんに迷惑や不便をかけてしまったときに使います。
「申し訳ありません」より「申し訳ございません」のほうがていねいです。

6.恐れ入ります

お客さんの心情を害さないようにクッションことばで使います。
「恐れ入れいますが、こちらへお願いします」

7.ありがとうございます

感謝の気持ちで使います。
飲食店の基本は感謝ですよ。


これらの7つに「失礼いたします」を加えた接客8大用語もあります。
どちらでもOKです。
あなたが使いやすいほうを使いましょう。

フジユウ
ぼくが店長をしていたときは出勤するたびに全員で唱和していました。
出勤のたびに唱和していたので覚えますよ。



正しいことば使いが接客を良くする

正しいことば使いでいい接客をしよう


正しいことば使いは接客を良くします。
お客さんが変だと思わないからです。
また、お客さんが求めているのは気持ちのいい接客です。

こんな感じでお客さんは気持ちのいい接客を求めていますよ。

接客はあなただけができればいい分けではありません。
飲食店で接客をしているのはアルバイトがほとんどだからです。
正しいことば使いをアルバイトへ指導していきましょう。
そうすればあなたのお店にたくさんのお客さんが来ますよ。
アルバイトへの指導についてもっとくわしく知りたい方は下記の記事で解説していますので参考にどうぞ。
≫ 飲食店アルバイトに対する接客の指導法【4つの手順で解説します】
≫ 飲食店での電話対応の指導ポイント5選を解説します【簡単にできます】
≫ 飲食店のアルバイトが辞めない! お店でできる教育方法はコレ
今回は以上です。


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