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飲食店のベテランバイトの発言権が強い理由と接し方を解説します

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困った店長

ベテランバイトってどう接したらいいのかな

ベテランバイトはやっかいだなあ

 

こんなお悩みにお答えします。

 

本記事の内容

 

  • 飲食店ではベテランバイトの発言権が強い理由
  • ベテランバイトとの接し方
  • 各ベテラン層への接し方のポイント

 

本記事の信頼性

 

この記事を書いている僕は飲食店の店長を15年間つとめてきました。

これまでの僕の経験からベテランバイトとの接し方をご紹介します。

 

この記事では飲食店のベテランバイトの発言権が強い理由と彼らとの接し方について解説します。

 

この記事を読み終えると

飲食店のベテランバイトとの接し方が理解でき実践できるので、あなたの右腕となってお店を支えてくれますよ。



飲食店ではベテランバイトの発言権が強い理由

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飲食店ではベテランバイトの発言権は強いです。

新人バイトはすぐやめる子が多いです。

社員も店舗の異動があります。

残っているのは職場歴の長いベテランバイトです。

だから職場歴が長いベテランバイトの発言権が強くなるのです。

 

僕が店長をしていたときにはもちろんベテランバイトがいました。

赴任した直後はそのお店についてあまり知識がないのでいろいろとベテランバイトに聞いてました。

ちょっとくらいやっかいでも、やめられると営業していく上で困ります。

最初はどうしてもベテランバイトとの接し方は慎重になります。

 

赴任当初からベテランバイトともめるようなことは避けましょう。

それでもガマンできない場合は上司に相談です。

間違っても、いきなりベテランバイトをやめさせるようなことはやめましょう。

あとあと苦しくなるのはあなたですよ。

ただやっかいもの扱いをするのでななくベテランバイトは経験があります。

それを活かしましょう。

 

ベテランバイトとの接し方

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ベテランバイトとは下記のように接しましょう。

 

  • 役割でモチベアップ
  • 信頼関係を作る

 

ひとつずつ解説しますね。

 

役割でモチベアップ

 

ベテランバイには役割を与えましょう。

例えば、新人バイトの指導をお願いしましょう。

ベテランバイトが新人バイトへ指導することでベテランバイトのスキルアップになります。

新人に指導するという「役割」ができるのでベテランのモチベアップになります。

 

僕が店長をしていたときもベテランバイトに新人の指導をお願いしてました。

新人の初日は僕が仕事内容などの説明をしてから仕事を教えます。

それから新人バイトにベテランバイトを紹介します。

そこからはベテランバイトに任せます。

新人の進み具合ややる気なんかもベテランから聞きます。

僕が気になっている点があればそれをベテランに伝え新人に教えてもらいます。

こんな感じで新人のトレーニングをしてました。

 

とはいえ任せっぱなしはダメですよ。

任せていても確認は必ずしましょうね。

 

信頼関係を作る

 

ベテランバイトと積極的に話して信頼関係を作りましょう。

ベテランバイトは他のバイトに影響力があるからです。

ベテランバイトと信頼関係ができればお店の運営はうまくいきますよ。

 

僕が店長として赴任した最初のころはベテランとよく話していました。

ベテランは職場歴が長いのでいろいろと意見をくれます。

良いと思うところは取り入れる。

店長としてのコダワリは説明して従ってもらうにしていました。

 

ベテランバイトに相談もしてました。

「正月の各ポジションこんな感じでいこうって思うけど、どう思う?」

「そうですね、でも〇〇はこっちがよくないですか」

「そうやな、そうしようか」

僕は社員が1人だったのでベテランに相談することもありました。

 

ベテランバイトの中にはお店の運営について興味を持っている子もいます。

だから一緒にお店を運営するような態度でベテランバイトと関われば、信頼関係はきずくことができます。

 

とはいえベテランバイトと馬が合わずあまり話せないこともあるかもです。

お店を運営していく上でベテランバイトの力は欠かせません。

あなただけで解決するのが厳しい場合は上司にすぐ相談しましょう。

周りの力を借りてでもベテランとはうまくやっていきましょう。

 

各ベテラン層への接し方のポイント

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ベテランにもいろんな層がいますので、それぞれのベテラン層が求めていることを解説しますね。

 

フリーター

 

  • 長期的なキャリアについて話す➡️半年ごとに面談
  • スキルが身に付く仕事を任せる➡️新人の指導、材料の発注、締め作業

 

彼らはこれから就職するので「自分のこれからについて関心が高い」です。

ただ作業をさせるだけではなくあなたがしている新人の指導、材料の発注などを任せてみましょう。

 

僕が店長をしていたときにいたフリーターの男の子には新人の指導、発注、締め作業をお願いしてました。

キャリアについても半年に1回時給の改定をしていましたので、そのときにしっかり話してました。

フリーターの子は長い時間働いてくれていたので、普段からちょこちょこ話すようにしていましたね。

 

ガッツリ話す機会はなくても普段からちょこちょこバイトと話す機会は絶対に必要です。

飲食店はバイトで運営していますからね。

バイトとコミュケーションを取ることは飲食店の店長にとって必須スキルですよ。

 

主婦

 

自分の意見を取り入れてくれる

 

主婦さんはバイト経験だけではなく人生経験もあるので独自の考えややり方を持っています。

もし主婦さんから提案があれば、まずはやってみましょう。

主婦さんをミカタにしておくのはめちゃくちゃ大切ですよ。

 

僕が店長をしていたときにいた主婦さんは自分で考えて働く方でした。

予約があったら早出対応してくれてましたし、よく働く方なので僕はあまり何も言わず任せてました。

「いつでも話は聞くよ」というスタイルを持って接していましたね。

 

学生

 

  • 他のバイトと同じように接する
  • 良い仕事ができればほめる

 

学生は他のバイトと同じように接して欲しいと望んでます。

いい仕事ができたらほめてあげましょう。

例えば商品をきれいに作る、接客がうまいなどいい仕事ができたらほめましょう。

 

僕が店長をしていたときにいた学生の男の子は職場歴が長いリーダー格でした。

週末などの忙しいときは彼が他のバイトに指示をしていました。

信頼していたので任せていましたね。

 

 

まとめ

 

飲食店でのベテランバイトの発言権が強い理由とその接し方について解説しました。

 

ベテランバイトの発言権が強い理由➡️職場歴が長い

ベテランバイトとの接し方➡️役割を持たせる、信頼関係を作る

各ベテラン層➡️フリーター、主婦、学生

 

飲食店を運営する上でベテランバイトはめちゃくちゃ大切です。

しっかりコミュニケーションをとってがんばりましょう。

もっとアルバイトの教育方法が知りたい方は下記をご覧ください。

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